2009年3月 5日 (木)
2009年2月16日 (月)
大安吉日 なか原さん
とおみくじを引いたら「凶」。
さすがにへこんでいた日の夕食。
祇園のなか原さんでのうれしい一品。
梅の枝に『大安大吉』。
なんかテンションあがるぅ!!
いつもながら端正で美しい料理を目で舌で味わう幸福。
そしてそして、人生初の出会いも!
あげてあるかのように周りはかりっとしていて香ばしく、中身はお魚なんだけどクリーミー。今までに体験したことのない魚の味でした。なかなか手に入りづらいお魚ということで、こうやって味わえたことに感謝!
お魚の脇にありますのはふぐの皮。
ふぐの皮というとたまに肝あえとか、サラダに出てくる一番表面の皮のことしか知りませんでしたが、なか原さんのご説明によりますと、なんとふぐの皮は3枚あるのだそうで・・・(せっかく教えていただいたのに忘れたので検索したら、一番外側が「鮫皮」、身についているところが「身皮」、まんなかのゼラチン質のところを「トオトウミ」というのだとか。せっかくなので覚えましょう!)
今回いただいたのは私の知っていた一番外側の皮でなく、その内側の「身皮」と「遠江」の部分。こりっとしつつもぷるるんで、あぶるとこれがまたお酒に合います。ウルピチに効きそう!
その名も、「平成二十一年己丑二月四日」
2/4に搾ったものだからおのずと本数限定だろうし、旬のお酒つめました!って感じがうれしい。ボージョレーみたいな感じですね^^
お味はすっきりしていて飲みやすくもろこによぉく合いました。でも、ぐいぐいのめるので要注意(笑)
いつものことながら、旬の出会いをさせていただきましたが、今回も、本当に最高でした!
ごちそうさまです。
2009年2月10日 (火)
京きなな
花見小路からすこし入ったところにありますが、普段はご縁のないお茶屋さんや置屋さんのような風情の町屋が「京きなな」なので、予習なしでいくとたぶんあの格子戸をガラガラ開ける勇気がないと思います。
なんか敷居高そうでしょ?
でも、アイス屋さんです。
パフェを目指してガラガラ扉を開けましょう。
1階は、カウンターになっていて、2階がカフェ。
町屋の内側からの眺めはこんな感じか・・・
とすだれ越しに路地を眺めつつ待っていたらすぐに注文したベリーベリーきなながすぐにきました。
ずっしり濃厚で重ーいコテコテ抹茶の濃縮パフェ的なものがいただきたいときは迷わず「京はやしや」へ行きますが、あっさりさわやかに行きたいときは迷わずここ。
かなりのボリュームなのに途中で飽きたりすることなく、かなりがっつりめに食事を取った後でもペロリいけちゃうすごいパフェなのです。
そのさわやかさは、ベーリーやヨーグルトの効果もありますがやっぱり、脂肪分をなるべく抑え、添加物をカットして素材の味を生かしながら作ったアイスが使われているせい。
きなこやゴマなどのアイスといえば濃厚なものをイメージしてしまいがちですが、ここのはかるくシャーベットのようなそれでいて絹のような舌触りの優しいアイス。
ちょっと隠れ家っぽいこの空間のパフェを一度知ると辞められなくなります。
2009年1月15日 (木)
色男にみえるかしら?
生かされている時間は限られてるのだから、虚構の世界よりも自分自身のの現実の人生を楽しむことに時間を費やしたほうがいいのではないか?
という考えに至ってから私はめっきり小説というものを読まなくなった。けれど、やっぱり太宰は気になるのだ。
文豪といわれる人は世の中に数多いけれど私は、この人の文章が一番好きだ。とてもうまいと思う。志賀直哉などが文章の神様といわれていたりするけれど、すこし隙がない感じがして私の脳みそにはすっきり入ってこない。
私が好きな文章は短くまとめられているのに、生き生きと情景や人物が描かれていて、文体が流麗で、かつ余韻を感じさせるものである。
太宰の作品で言えば、「朝」「待つ」「フォスフォレッセンス」が秀逸だと思う。
今年は太宰生誕100年だから地味にいろんなイベントが行われているらしくほほえましくそのニュースを見ている。昨年末は『生まれて墨ませんべい』といういかすみせんべいの発売だったが・・・・
今回は斜陽館あたりで二重回しを着て太宰コスプレができるイベントがあるようだ(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000012-yom-soci
以下ニュースより↓
「太宰治になりきってみませんか」--。青森県五所川原市金木町の金木観光物産館マディニーは20日から、同町出身の作家・太宰治が羽織っていた黒の「二重マント」と、ほぼ同じデザインのマントを希望者に貸し出す。
太宰は、1947~48年頃に東京都三鷹市内で撮影された写真で、毛織りの黒いマントを羽織っていた。町内の呉服店が戦前から所有しているマントが似ていたため、イベントに活用することを検討してきた。マントの貸し出しは、同地区のイベント「雪国地吹雪体験」に協賛し、羽織って雪の街並みを歩く「太宰マントでなりきり散歩」がセールスポイントだ。
同館事務局の内海美香さんは、「生誕100年を迎える太宰の古里で、より気分に浸ってもらいたい」と話している。
料金は90分で500円。同館近くには、太宰の生家「斜陽館」、疎開中に暮らしていた新座敷、ゆかりの寺や芦野公園などがある。
申し込みは同館(0173・54・1155)へ。
☆ミ写真もこちらのニュースよりお借りしました。
2009年1月 7日 (水)
憧れの京はやしや
「京都に抹茶スイーツのお店は数あれど、ここほどディープなところはあるまい。」そう聞いていたのでこの店は長年憧れの店であった。
抹茶チーズケーキや、抹茶ロールケーキは京都でなくとも、珍しいものではなくなったが、ここには抹茶ぜんざいがあったり、抹茶ぞうすいがあったりするのである。
ここしかないというオリジナリティ。
それはとってもそそるもの。
京はやしや三条店はビルの6階という立地のためなかなかたどりつけなかったが、何とか到着。憧れの店はすんなり見つけられないときのほうがさらに期待がふくらみいい感じだ。
メニューを見ると抹茶づくし。
前出の抹茶ぜんざいに惹かれるが・・・
とりあえず初めてなのでケーキセットを頼む。
私が選んだスイーツは、抹茶のショコラと抹茶のスポンジが重なったケーキ。
抹茶を贅沢に使っているのは当たり前。見た目からはお分かりいただけないかもしれないが、これがずっしり重く密度が濃いケーキで、これだけでもおなかがいっぱいになってしまいそうな満足感。
今までいくつものお店でいくつもの抹茶デザートをいただいてきたが、ここまでずっしりと重量感と独特の存在感を感じされる抹茶デザートとはであったことがなかった。
紅茶も本格的で、砂時計とポットが出てくる。
はじめはストレートでケーキとともに。濃厚なケーキによく合う。
そして、〆に2杯目の紅茶。
濃い目に出た紅茶にミルクを加えて贅沢なティータイムを締めくくる。
抹茶と紅茶の組み合わせは、考えてみれば和と洋の取り合わせだがそんなことを思い出させないくらいしっくり馴染むケーキセットだった。
おまけ・・・・
友人が頼んだ抹茶パフェ。
アイスも、わらびもちも、抹茶のあれこれがてんこ盛り!
ちなみに。右後ろに写っている建物は、昔鶴瓶さんがアルバイトしていたらしい旅館なのだそう。
2009年1月 4日 (日)
たぬきうどん やぐ羅
たぬきうどんといえば、あなたはどんなうどんを思い浮かべるでしょうか?
東京のほうの人であれば天かすが入ったうどん。大阪の人であれば、たぬきはそばだけという回答になるようですが、京都ではきつねうどんのあんかけバージョンがたぬきうどん。
冬になると恋しくなる味です。
程よくとろみのついた黄金色のスープが熱々で出てくるのでやけどに気をつけて・・・まだ沸々と煮えたぎってます。
はじめは、きつねにからむくずのあんを堪能しつつあったまり、その味に満足したら、おろししょうがを投入してさらにあったまります。
南座の道向かいあたりにあるお店なのでにしんそばを注文する方も多いようですが、冬はこっちが食べたくなるんだなぁ・・・
2009年1月 3日 (土)
韓国シートマスク5
LANAGE
このブランドはIOPEよりもちょっと若めの層がターゲット。
化粧水なども使ってみたのですが、IOPEと同じように日本人受けしそうな使用感です。
マスクはシートが顔の上部と下部に分かれたタイプ。
額から目まで。鼻から下の部分と別れているので、私は目の下の疲れと年齢が出やすい位置が二重になるようにマスクを載せます。
このマスク平均点は高いです。
特に欠点がない。
でも、値段が3500W。
韓国の冬は寒いし乾燥することもあって、保湿系の化粧品はかなり優秀なものが多い。
1000w出せばそれなりに。
2000W出せば効くぜ!と感じるものがいくつもある中で、韓国っぽさも特に感じられないこのマスクをわざわざ日本に買って帰りたいかと考えると・・・・☆☆が妥当かな。
杏仁といってもそんなに杏仁の香りはしません。
でも、このシリーズのいいところはエッセンスがたっぷり入っているところ。
ミーシャのに匹敵するくらいたっぷり目。
エッセンスの成分の優秀さも大事だけど、乾燥にはとにかく水分。
たっぷりのエッセンスのマスクはその成分の優秀さにも勝るときがあります。私のお肌のコンディションが狂うときというのはたいてい乾燥が原因ですから・・・
疲れたお肌にこれを乗せるともっちり肌が簡単によみがえります。
とにかく潤いたい人にはいいと思います。
お値段も1400Wなので、また買って買えるのもいいかなというお値段。
ただ、香りは普通なので、このシリーズの紅参などに期待。 ☆☆☆
香りは人工的であまり好きな香りではなかった。エッセンスも美容液というよりも化粧水くらいのさらっとしたもので量も少なめ。やっぱり値段並みか・・・
1枚使ったときは値段相応。まぁ、ばら撒くにはいいんじゃない?とおもってたけど、2枚目を使うときにコットンに茶色いしみのようなものを発見。ただの繊維のムラなのか、カビなのか・・・怪しい感じがしたので使用を断念即廃棄。
いくら安いとはいえわざわざ日本まで運んだ労力を考えるとおしい。もう買わない。
☆なし
2009年1月 2日 (金)
童夢 カマンベールチーズケーキ
よそさんであり、食いしん坊なのに人並みでしかない胃袋を持つ私にとってこの街で行きたいけどまだ行ってないお店というのがまだいくつもある。
そのお店のひとつがここ。童夢だった。
一見、どこの街にでもありそうな店構え。
けれどもここのショーケースを覗けばただものではなさそうなケーキが並んでいる。
私はかねてから気になっていたカマンベールチーズケーキを注文し、店内に入った。
ぱっと見、軽い食感なのかと思っていたらうえのしっかりカマンベールなお味。思っていたよりもかなり濃厚で重量感があります。
一緒に注文したコーヒーがこの重めのケーキに合います。
あれもこれも試してみたいけど、空腹で出かけてもこれひとつで腹八分目になります。
家が近かったら、ここに本などを持っていってちびちびケーキとコーヒーを楽しみたいそんなお店です。
2008年12月30日 (火)
宇佐神宮古神札納所を廃止
明日は大祓祭。
毎年この日にお世話になったお守りやお札などを持って札納所に持っていってたのですが・・・
こんなニュースが!!
大分県宇佐市の宇佐神宮が、年末年始の参拝者から古くなった破魔矢などの縁起物を預かり、処分する「古神札納所」を廃止した。参拝者がプラスチックや生ごみを置いていくなどするため、分別に数カ月かかり処理も限界という。同神社は上宮本殿が国宝で「マナーの低下で神域の維持が困難。ぜひご理解を」と話している。
古神札納所(3・3平方メートル)は境内の春宮神社前に、1月10日まで臨時に設けられている。古くなったお札やお守り、木製の絵馬などをおはらいし、社務所裏の焼却炉で処分する。昨年度は約3トン集まった。
宇佐神宮によると、マナーの悪さは5年ぐらい前から目立ち始めた。縁起物とは関係ない人形や縫いぐるみ、書籍などを置く人も多く、納所から山のようにはみ出し、景観も悪い。中には生ごみが入ったままのビニール袋が捨てられていたこともあったという。同神宮は「やむをえない措置。分別も限界で焼却すれば有害物質の発生も懸念される」と話している。(毎日新聞から)
いったいどこに持って行けばよいのやら・・・
一番悪いのはマナーを守らない人だけど、きちんと守ってる人がそのとばっちりを受けるのはいかがなものでしょう?私のお札とお守りどうしよう・・・??
ご神域にもごみ問題・・・なんか世知辛い世の中です。


















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