甘泉堂 くり蒸し羊羹
京都では細い路地のことをろーじというのだそう。
そのろーじの奥には自分の知らない何かがありそうでついつい行ってみたくなる。
今回お邪魔したろーじで出会ったのは、甘泉堂さん。
ここの栗蒸し羊羹は冬のお楽しみ。
昔ながらの竹の皮に包まれているのも今となってはかえっておしゃれに見えてしまいますが、でも、素敵なパッケージとしての存在だけでなく、きっとこの香りとか、抗菌作用とかすべてがこの羊羹のこの味足らしめるゆえんとなっているのでしょうね。
口どけの良いあっさりとしたあまさの羊羹のなかに、大きくてやわらかくて甘いほっくりした栗が大事に収まっています。
夜の空に浮かぶ望月のよう・・・
この周りの羊羹のやわらかさは、水羊羹ほど水っぽくはないのですが、生外郎のようなしっとりしたやわらかさといった感じ。
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コメント
皮の風味も楽しむために、皮ごと包丁で切る。
というのがツウらしいですが、普通にきっちゃいました。
それでも十分美味しかったですけどね。
投稿: まん | 2008年12月21日 (日) 23時35分
この旨そうな表現たまりません・・・
竹の皮というだけでこれは旨いぞと
思わせますね。
投稿: ちかえの仁先生 | 2008年12月15日 (月) 22時55分