一澤信三郎帆布関係

2007年4月16日 (月)

信三郎帆布VS一澤帆布

074_1 まずは信三郎帆布から・・・

昨年の今頃出かけたころに比べれば行列している人は少なめでしたが、それにしてもやっぱり人が多かったです。

布包のロゴがドデカクはいったかばんがこれだけ並んでるとちょっとたいしたものです。

今回私が心ひかれたかばんはこれ・・076

結構大き目のトートで夏に持つのにいいな。と思ったのですが、体はひとつなのにそんなにかばんばかり買い集めてどうするの?というツレの助言に従い今回は断念。

どうしてもほしかったら次回足を運んだとき買えばいいか・・・ってことで。

ここで、お使いなどの役目を果たしたので外に出たら、ツレが一澤帆布にも行って見る!と言い出したのでゆくことに・・・

ツレは、1年前、私が買って帰った信三郎帆布と数年前に買っていた旧一澤帆布の同型のトートバックを並べて見て、「信三郎帆布は忙しいからか、ちょっと縫い方が旧一澤帆布のときに比べて雑な気がする」と鋭い指摘をしていたのですが基本的に、信三郎派でも一澤帆布派でもない人でどっちの店でもこだわらず気に入ったものがあれば買うし、なければ買わないという考え方の人なので、両方行くのは当然のことと考えていたようです。

まぁ、確かに至極もっともなことで、付近を見ればその両方の紙袋をぶら下げている人も結構多いのですが、私にとっては新一澤帆布に足を踏み入れるのは初めての経験。しかも、信三郎帆布ぶら下げていくのはちょっとどきどきもの・・・・

078 こちらが一澤帆布。

行列はないけれど、店内では多すぎず少なすぎない自分のペースで選べる程よい程度のお客さんがいて買い物をするにはいい感じだ。

店員さんも、程よい忙しさなのでおっとりお仕事されてる感じ。信三郎帆布に比べてオーソドックスというか昔ながらのデザインが多く、布地は確かに旧一澤帆布と比べるとちょっとやわらかめかなぁ?という感じはするけれどそんなに気になるほどではありません。

こちらのお店でのオススメは、数枚入っていて2000円くらいのコースター。一枚一枚にあのタグがついてるので、ちょっとしたお土産として配るには素敵!それから、筆入れなんかも信三郎帆布にはおいていないのでほしくなります。

信三郎帆布と同等の商品についてはそんなに値段がかわらないのだとおもいますが、信三郎帆布は新しいデザインのかばんや、柄物のかばんについては無地ものよりも多少値が張るのでぱっと見は、一澤帆布のほうがリーズナブルな価格のように見えます。

まだ、事件のほとぼりは冷めていないようですが・・・

いずれにしても両方人気があるかばんやさんとしてお客さんから愛されているようですし。これからもいい品を作り続けてもらいたいものです。

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2006年10月20日 (金)

一澤信三郎帆布のカタログ我が家にキター!!!1

今週のつらい宮仕えの苦行が終わってよろよろと家に辿り着いたら、なんと「布包」の印のある封筒が我が家に来ているではありませんか!!!

先日このブログにも書きましたとおり、一澤信三郎さんを応援する会にメール送ったものの中で、カタログ希望があれば送りますというメールをいただいてはい、はい、はい!!と手を上げて是非是非とお願いしたのがついに来たのであります(^^♪

封を開けると、丁寧な文章のお手紙が・・・

その中の1文を抜粋します。

『この騒動で工房も店も失いましたが、今得たものはそれ以上に多かったと思えるようになりました。真面目に、よいものを作っていれば、お客様はわかっていただける、決してラベルだけで品物を買ってくださるのではない、ということを改めて実感しております。』

一時は、とってもとても想像を絶するくらいの忙しさとご心労だったと思いますが、本当によかったですね・・・・

で・・・肝心のカタログですが、表紙は_021_1

信三郎帆布の紙袋のような感じのデザインです^^

で、中身をチラッと(^.^)_019_2

アトム柄トートのページです(^^♪

で、背表紙。_022_3

ミシンの絵でございます(*^。^*)

しかし、まだ、通販はできないとのこと・・・未だに、1日2つまでという限定販売のようで、生産が間に合っていないのだそうです。

前述のお手紙によると『これからは、今以上に生産体制を整えて、一つでも多くのカバンができるように努力していかねばと考えております』とのことですが・・・

あまり頑張りすぎてスタッフの皆さま体を壊さないでほしいものです(>_<)

このカタログを見てお手紙を読んだだけでもしみじみよかったなぁ。。。とじんわりな気分になってしまったのですが、更なるヨロコビが!!

じゃじゃーーん!!!

_016_2

かわいいでしょう??(#^.^#)

製品に使用しているファスナーの引き手を使ったオリジナルのケイタイストラップが同封されていたのです!(^^)!

ありがたいことです(T_T)

1週間の宮仕え疲れも忘れ、喜びにのたうちまわった私は、このストラップを保存版お宝にするか、それとも使うか、かなり真剣に悩んでおります(^.^)

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2006年10月17日 (火)

長男信太郎さんの一澤帆布再開

信太郎さんの一澤帆布が16日に再開したようですね。

スタッフが皆ついていったと言うところから私は信三郎さんの方が分が良いだろうなぁ・・・と思っていたけれども地元の方々も信三郎さんよりみたいですねぇ。

大徳寺の住職さんは、「裁判さえ勝てば経営を握れると信太郎さんは考えたろうが、世の中そんなに甘くはない」と語っていますし、

俵屋旅館の女将さんは「老舗の経営は店の空気や職人の心をつかんだ人でなければできません」と述べています。

また、これまで鞄生地を納めてきた朝日加工さんは「経営者が代わっても信三郎さんにしか卸しません。一澤の生地は特殊加工したもので、ほかでは手に入りません」と一澤帆布との取引を拒否、

さらに、一澤帆布へランドセルの製造を委託していた同志社小学校は、今後一澤信三郎帆布に委託することを表明しているようです。

そんなわけで、なかなか前途洋々と言うわけには行かない船出のようですが、これからどうなってゆくんだろうなぁ・・・・・

HPも新たにできているようなので、興味のある方はどうぞ。ネームタグについてのこぼれ話など読み物として面白く拝見させていただきました。

http://www.ichizawa-hanpu.co.jp/hanashi/01/index.html

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2006年9月28日 (木)

一澤信三郎帆布近々カタログ販売再開!

いつものようにメールチェックをしたらこんな嬉しいメールが届いてました^^

●このメールは,「一澤信三郎さんを応援する会」へメッセージをいただいた皆様に配信しております.万一,お心当たりのない場合には,非礼をお詫びするとともに,破棄して頂きますよう,お願い申し上げます.
●今年の2月に「応援する会」のウェブサイトを立ち上げましたところ,海外も含めて,本当に大勢の皆様から励ましのメッセージを頂戴しました.おかげさまで,4月6日(木)には「株式会社一澤信三郎帆布」が新しくスタートすることが出来,今日に至るまで,多くの皆様のご支持をいただいております.
●この間,多くの方々から通信販売の再開への要望をいただいておりましたが,何とか再開のめどがつきそうとのこと.そこで,信三郎さんから,「応援する会」への激励メッセージをいただいた方々に,まずはお伝えしたいとのことです.
●このメールをご覧になった方で,「信三郎帆布」の通信販売のカタログご希望の方は,
お名前・ご住所・電話番号をお知らせください.混乱を避けるために,このメールに返信する形で連絡くださるよう,お願い申し上げます.

とのメール。5月に出かけたときは超大盛況で、これは当分落ち着きそうもないなぁと思ったものですが、ようやく落ち着いてカタログ通販復活にまでこぎつけたんですねぇ・・・。なかなか京都へ赴くことができない人もこれで手に入れることができるようになりますね(*^。^*)

今年は、紅葉の京都を愛でに出かけようと思っているのでお店に出かけることもできるのですが、なんだか嬉しいのでカタログも希望することにしました。

どんな感じのカタログに仕上がるのかワクワクしながら待つことにします。届いたらまたカタログ情報をUPしま~す♪

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2006年6月15日 (木)

久々の一澤信三郎帆布

5月に念願のかばんを手に入れて満足してしまい、しばらく信三郎帆布のHPすら覗いていなかったのですが久々に訪れると・・・・

ブランド紹介の画面から、詳細はこちらというところをクリックすると、「信三郎布包」「信三郎帆布」と両方のブランドの商品を一部ではあるようですが見ることができるようになってます。http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/brand/brand.html通信販売ができるようになるまでにはまだまだ時間を要しそうですが、開店当初に比べると、あの凄まじい行列も少しは落ち着いてきたかなぁ?(^.^)

それから、スタッフメッセージのところに、東山工房のスタッフの方が写真に写ってました。http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/cgi-bin/mgr/staff_topic.cgi

皆さん優しそうないいお顔なさってます。

食べるものも生産者表示とか最近はよくみますが、鞄も作ってくれた人が見えるとああいう方たちの手から生み出されたかばんを手にしている私って本当に幸せ者(T_T)これからも大事に使わせてもらわなくっちゃという気持ちになりますねぇ♪

ところでそのスタッフメッセージにおいて『店舗へお越しの際は、少し覗いて見てください。』とかかれてありますが、いったいどこに工房があったんだろう?

と地図を眺めるとすぐ近くにあるではないですか!

あぁぁぁーん気付かなかった(>_<)

次回行ったときは絶対かばんたちが生まれてくる姿をぜひぜひ垣間見たいものです。

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2006年5月 1日 (月)

信三郎帆布入手指南

一澤帆布時代から人気があり、行列するのは必至でしたが、今の信三郎帆布は東山の地元の方たちからも紙袋をさげてあるいていたら、「おぉ、一澤さんで買えたんだねぇ。いま、すごいことになってるやろ。最近ずっと行列や・・・」と声をかけられるくらいの状況です。

お店の人の話などによると、開店は9時ですが、11時くらいまでにはたいていの商品が売れてしまい。完売とともに閉店。その後、加工所から上がってきたできたての鞄たちを並べ、翌日の開店に備えるというサイクルで営業しているそうです。

お店の方々も、職人さんたちもおそらく休む間なしなんだろうなぁ(T_T)・・・

私自身も京都は見るところがたくさんあって楽しい街なので何泊してもいつも時間がないですが、ここでお買い物をする予定の方は、少し早起きをしてお散歩がてら静寂の清水寺や八坂神社を詣で、8時くらいから行列なさればはんなりほっこリ楽しい京旅が楽しめると思います。もちろん、店休日などの確認もお忘れなく(^^♪

ちなみに、小腹が減ったときには、お店のすぐ近くにファ○リーマートさんもありますんで食料調達も簡単です(笑)。

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一澤信三郎帆布初体験!

ついに、行ってまいりました!4月6日のオープン以来この世のよしなしごとをあれこれと放り投げて、馳せ参じたいと思っていた一澤信三郎帆布へ(^^♪京都駅に降り立ち逸る心をおさえ、昼食をとってから出かけたのですが並ぶことを覚悟していたのに行列も見当たらず拍子抜けするほどあっさり入店(・・?

しかーし。棚に並んでいるのは、托鉢中のお坊さんが掛けているポシェットのような鞄と、普段使いには大きすぎてちょっと使えそうにない鞄のみ(T_T)その有様を見て呆然としていると、明日の朝には商品が入荷しますので・・・と店員さんのお言葉。

行列せずに簡単に買えるなんて、ちょっと寂しいなぁと内心思っていた私は「あぁ・・よかった(^.^)明日並べば買えるのね(^^♪行列するのを楽しみにしてたんだから、並ぶわよぉ!!!!」と心の中で嬉しい雄たけびを上げ、翌朝開店1時間ほど前に再び出直すことにしました。

翌朝8時に到着。しかし、すでに30人ほどの行列ができていました(*^。^*)普段は、行列なんて大嫌いなのですが、この行列に関しては自分が好きだった鞄屋さんの危機からの脱却できた証という感じがして自分自身が列に並べることが嬉しくて、開店までウキウキのハイテンション状態で過ごしました。

さて、いざ入店!

_046_3 一澤帆布の時代と比べ、柄物や、新色もでてますのであれもこれも欲しくなってしまうのですが、生産が追いつかない状態にあるため、一人二点までの限定販売。しかも、柄物は一点のみの販売ということでかなり吟味して選びました。_045_1

結局、縁あって私の鞄となったのはこれらののかわいいやつらです(^^♪↓

_101 まず1つ目は、黒のアトムトートです。

このほか赤、白もありましたが、赤のトートは一澤帆布時代に購入したものがあるし、白はすぐに汚してしまうだろうということで、選びました。

柄物は、アトムのほかに、更紗模様もあり捨てがたかったのですが、白地の生地だったのでアトムの白と同じ理由で却下。

アップするとこんな感じです。_108

タグと、アトムがかわいいんですよねぇ(*^。^*)

オークションでは高値で取引されてるらしいですが、この子はうちの子なんで売りませんよ(笑)

_113_1 内ポケットにマジックテープがついているあたり、一澤帆布時代から進化したところ?と思ったりしましたが、以前からついてるのもあったのかな?

二つ目は、無地の斜めがけ鞄です。_115

鶯色のベルトとのコントラストがかわいさをそそります。

_117

布で作ったかばん、包み、の造語「布包」。いい味出してます(^-^)

_116

コレが、無地帆布につくタグです。柄物とは、違ったタグがまた楽しい(^^♪

以前の渋いタグに比べちょっとポップになったタグを見ていると、時代の流れと、それから一抹の寂しさも感じなくもないですが、それよりも、自分が好きな鞄を作ってくれるお店が復活したんだなぁという思いで感無量になってしまいます。

これからの100年をまた、これらのタグたちが自信満々に背負っていけるようなもっと、素敵なブランドに成長していってもらいたいなぁとわがかばんを愛でつつ思うのでありました。

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2006年4月 7日 (金)

一澤信三郎帆布のOPENおめでとうございます。

私は、諸般の事情でいけませんでしたが、聞くところによりますと今日のオープンは大行列の大盛況だったとのこと(^^♪早朝から整理券まで配られたんですねぇ(^.^)さすがは、一澤信三郎帆布です。みんなの期待が違います!

あーん。

私も行列したかったよぅ(T_T)

ところで、私のようにいけなかった可哀想なものために加工所スタッフのHPには新しい店舗内の映像がUPされています(^^♪

Img060605

http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060406.html

加えて、一澤信三郎帆布のHPの新しくできたようです(^.^)

http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/

HPによると、更紗模様や鉄腕アトム柄の鞄もできたよう。多分、上記の写真の右上なんでしょうけど・・・早く実物が見たい(>_<)

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2006年4月 4日 (火)

信三郎帆布、まもなくオープンですね♪

オープンに先駆けて、信三郎帆布オリジナルの金具や新色がHPで発表されてました。

Img060403 デザインが、可愛いですねぇ。可愛いけど、老若男女誰でも使えそうな感じで、ディテールをみただけでも新しいブランドの商品を想像してワクワクしちゃいます。

信三郎帆布でもまたお気に入りの赤が、手に入れられるみたいなのでうれしい(^^♪

新色も渋い感じでいいなぁ・・・

早く、店の軒先で行列してあれこれ悩んで自分のコレ!を手に入れたいなぁ(*^。^*)

私が、足を運ぶのはもう少し先になりそうだけど、信三郎帆布の開店はいよいよあさってです!

http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060403.html

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2006年3月22日 (水)

一澤信三郎帆布 4月6日OPEN!

20日の京都新聞によると、一澤信三郎さんの新しいブランドのお店が4月6日にオープンするそうです。

その名も『一澤信三郎帆布』

私としては、WBCの優勝以上にうれしいニュースなんですが、あまりマスコミは取り上げてないようですね・・・

いやはや、なんとも、うれしいニュースなので、まだ、『一澤帆布加工所スタッフ』のHPにも、『一澤信三郎さんを応援する会』のHPにもかかれていないようですが、書かせていただきました。

場所は、今までの『一澤帆布』のあった場所のすぐ近くだそうですよ(^.^)

仕事なんか休んでオープンに駆けつけたいくらいですがいけないだろうなぁ・・・(-_-;)

でも、GWあたりまでには手に入れたいなぁと、秘かに、目論見をたてているのであります(#^.^#)。

参照HP 京都新聞 電子版↓

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006032000179&genre=C4&area=K1E

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2006年3月14日 (火)

一澤帆布加工所の新しい出発にカンパーイ♪

一澤帆布加工所のHPを見ていたら、嬉しいお知らせが載っていました(^^♪http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/message.html

工房を明け渡してから1週間。 新しい工房が決まり、皆で1から環境を整え、製造を再開することができました。 

新商標もほぼ決定し、これからは新しい試みにも積極的にチャレンジしていく予定です。 ご期待下さい!

とのこと!

こんなに早くに製造を再開できることになるなんてやっぱり信三郎さんをはじめとするスタッフの皆さまの腕や、お人柄、それから信頼の賜物なんでしょうねぇ(*^。^*)おめでとうございます!!

京都へ旅に出る理由と楽しみがまた一つ増えました。

期待してます!

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2006年3月 1日 (水)

一澤帆布製造休止

私は、ここのかばんのおかげで大変助かっている。物を粗末に扱ってる気もないのだが、普通の布製のかばんを持つとほんの数か月の使っただけで、穴があいてしまうのにここのかばんだけは違うのだ。

軽くて手ごろな大きさなので手持ちの中で、一番よく使っているかばんなのだが、この私の使用に2年も耐えている!底を眺め回しても、穴もあいてないし、空きそうな兆候も今のところない。布なので、さすがに新品のような感じではなく少々くたびれているものの、ほつれもまったく見当たらずタフで使いやすい、いかした品なのだ。Photo_1

しかも!これに穴が空いたりした場合にはヨーロッパの老舗ブランド並みのフォローがあり、リペアサービスで補修をお願いすることも可能なのだ。私はそんなところをとても気にいってていざと言うときには利用してみよう!また、京都を訪れた時は他のかばんも買って見よう!と楽しみにしていた。

しかし、京都ブランドで有名なこのメーカーがいま、危機にあるらしい(o)

今まで品物を作っていた工場が使えなくなり、名前や、タグも使えなくなるかも知れないと言う事態にあるのだ。

ニュースを読んだだけで人様の家の問題のほんとのとこはわからないものかもしれないが、スタッフ全員が三男の信三郎さん側についているというところを見るとこの方がこの会社を引っ張って行くにふさわしいお人柄なのかな?と私は感じた。

今までの一澤帆布をつくり続けてくれることが理想だけど、たとえ、商標が違ったものに変ってもブランドでなく品に惚れてるファンはみんな、信三郎さんとスタッフ全員の方が、今までの一澤帆布の精神を受け継いで真摯にもの作りをつづけてゆく限りついて行くだろう。

一番悲しいのは、いままでいい物を作り続け、看板や、顧客の信頼を守ってきた職人さんたちがその仕事の場を奪われ、われわれファンがその思いの結集を手にすることができなくなるということだ。

早いうちに、職人さんたちが安心していい商品を作っていけるような環境が整えばいいなぁ、と愛用者として願ってやまない。

◎ 一澤帆布製造休止のお知らせhttp://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060228_2.html

       「応援する会」http://shinzaburo.info/wordpress/

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