グルメ・クッキング

2009年1月 7日 (水)

憧れの京はやしや

「京都に抹茶スイーツのお店は数あれど、ここほどディープなところはあるまい。」そう聞いていたのでこの店は長年憧れの店であった。

抹茶チーズケーキや、抹茶ロールケーキは京都でなくとも、珍しいものではなくなったが、ここには抹茶ぜんざいがあったり、抹茶ぞうすいがあったりするのである。

ここしかないというオリジナリティ。

それはとってもそそるもの。

京はやしや三条店はビルの6階という立地のためなかなかたどりつけなかったが、何とか到着。憧れの店はすんなり見つけられないときのほうがさらに期待がふくらみいい感じだ。

メニューを見ると抹茶づくし。

前出の抹茶ぜんざいに惹かれるが・・・

とりあえず初めてなのでケーキセットを頼む。

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私が選んだスイーツは、抹茶のショコラと抹茶のスポンジが重なったケーキ。

抹茶を贅沢に使っているのは当たり前。見た目からはお分かりいただけないかもしれないが、これがずっしり重く密度が濃いケーキで、これだけでもおなかがいっぱいになってしまいそうな満足感。

今までいくつものお店でいくつもの抹茶デザートをいただいてきたが、ここまでずっしりと重量感と独特の存在感を感じされる抹茶デザートとはであったことがなかった。

紅茶も本格的で、砂時計とポットが出てくる。

はじめはストレートでケーキとともに。濃厚なケーキによく合う。

そして、〆に2杯目の紅茶。

濃い目に出た紅茶にミルクを加えて贅沢なティータイムを締めくくる。

抹茶と紅茶の組み合わせは、考えてみれば和と洋の取り合わせだがそんなことを思い出させないくらいしっくり馴染むケーキセットだった。

おまけ・・・・

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友人が頼んだ抹茶パフェ。

アイスも、わらびもちも、抹茶のあれこれがてんこ盛り!

ちなみに。右後ろに写っている建物は、昔鶴瓶さんがアルバイトしていたらしい旅館なのだそう。

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2009年1月 4日 (日)

たぬきうどん やぐ羅

たぬきうどんといえば、あなたはどんなうどんを思い浮かべるでしょうか?

東京のほうの人であれば天かすが入ったうどん。大阪の人であれば、たぬきはそばだけという回答になるようですが、京都ではきつねうどんのあんかけバージョンがたぬきうどん。

冬になると恋しくなる味です。

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程よくとろみのついた黄金色のスープが熱々で出てくるのでやけどに気をつけて・・・まだ沸々と煮えたぎってます。

はじめは、きつねにからむくずのあんを堪能しつつあったまり、その味に満足したら、おろししょうがを投入してさらにあったまります。

南座の道向かいあたりにあるお店なのでにしんそばを注文する方も多いようですが、冬はこっちが食べたくなるんだなぁ・・・

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2009年1月 2日 (金)

童夢 カマンベールチーズケーキ

よそさんであり、食いしん坊なのに人並みでしかない胃袋を持つ私にとってこの街で行きたいけどまだ行ってないお店というのがまだいくつもある。

そのお店のひとつがここ。童夢だった。

一見、どこの街にでもありそうな店構え。

けれどもここのショーケースを覗けばただものではなさそうなケーキが並んでいる。

私はかねてから気になっていたカマンベールチーズケーキを注文し、店内に入った。

123これがまた。かわいらしい雰囲気で、落ち着くのだ。

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ぱっと見、軽い食感なのかと思っていたらうえのしっかりカマンベールなお味。思っていたよりもかなり濃厚で重量感があります。

一緒に注文したコーヒーがこの重めのケーキに合います。

あれもこれも試してみたいけど、空腹で出かけてもこれひとつで腹八分目になります。

家が近かったら、ここに本などを持っていってちびちびケーキとコーヒーを楽しみたいそんなお店です。

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2008年12月23日 (火)

かぶらむしのぬくもり

京都の冬は寒い。ちょっと外にでてぶらぶらしようものなら石畳から容赦のない寒さがしんしんと全身に伝わります。

そんな寒い夜でてきたらしみじみうれしいなぁ・・・という食べ物をひとつだけあげるとするなら私は迷わず「かぶらむし」

たかが、かぶらむしとあなどるなかれ。

京都の街はこの寒さのせいか、あんかけとろみ系の料理が他の地域とは比べ物にならないくらいダントツにレベルが高いのです。

とろみ系の代表的な材料といえば片栗粉だけどここの街では葛が用いられることのほうが多い。葛を使うととろみの質が上質になります。女性になぞらえると肌理細やかな柔肌という感じ。食感がちがうだけではなくこの葛には漢方の葛根湯で知られるように体を温める効能もありとろみでお料理が覚めにくくなるし寒さを乗り切るにはもってこいの食材!

このえらい食材、葛。これと、だんとつにうまい京都のだしがであうとどれほどすごいコラボが生まれるか想像はたやすいでしょう?

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「祇園 なか原」でおまかせメニューを頼んだらでてきましたlovely

かぶらむし!

ふわふわのかぶらが雪のよう。

葛でとろみをつけたのおだしとこまかくすりおろされたかぶらが絹のようなしたざわりで体が芯からあったまります。

普段とろみ系のお料理とは安易にしょうがを組み合わせたくなりますが、わさびでぴりりとさせると引き締まった味を楽しめてこれもまた新鮮でした。

冬のなか原もあたたかく美味しいお店で大満足。

今度は春にでもお邪魔したいものです。

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2008年12月15日 (月)

甘泉堂 くり蒸し羊羹

京都では細い路地のことをろーじというのだそう。

そのろーじの奥には自分の知らない何かがありそうでついつい行ってみたくなる。

今回お邪魔したろーじで出会ったのは、甘泉堂さん。224

ここの栗蒸し羊羹は冬のお楽しみ。

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昔ながらの竹の皮に包まれているのも今となってはかえっておしゃれに見えてしまいますが、でも、素敵なパッケージとしての存在だけでなく、きっとこの香りとか、抗菌作用とかすべてがこの羊羹のこの味足らしめるゆえんとなっているのでしょうね。

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口どけの良いあっさりとしたあまさの羊羹のなかに、大きくてやわらかくて甘いほっくりした栗が大事に収まっています。

夜の空に浮かぶ望月のよう・・・

この周りの羊羹のやわらかさは、水羊羹ほど水っぽくはないのですが、生外郎のようなしっとりしたやわらかさといった感じ。

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2008年12月14日 (日)

二條 ふじ田

二條若狭屋の次男さんがやっている割烹と聞いて関心を抱いた私。

デザートにはもちろん和菓子が出てきましたよ。

シーズン柄『聖夜』というネーミングの和菓子をいただきました。

220 美しい!

和菓子なのにツリーみたいな印象で驚いちゃいました。

肝心のお料理のほうは、193

「数の子」

ご好意で分けてくださった「すっぽんの味噌漬け」

「ちらし寿司」のいくら

と私の苦手gawkとまでは行かないけど得意ではない食べ物3連発に心で苦笑・・・

でも、カウンターだったので残すのも申し訳なく・・・

美味しくいただきました。

数の子は、品のよい味付け。

昆布のだしが効いていました。

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これはすっぽんの卵。

鶏の卵の黄身をかなり濃厚にした感じの味とコク。炊き立てご飯に合いそうなお味。

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いくら・・・

これが私の中では一番手ごわい相手。

でも、なぜか食べられました。

普段食べられない人が食べられるというのは美味しいいくらだったのでしょう。

ネタのお魚も新鮮だったし、錦糸卵のやわらかさといい塩加減といい程よいもので、しいたけの味付にかんしては正しいちらしずしの具!

195 水菜のおひたし。

とっても京都らしい味付けで薄味。

よそさんの作るこういう煮物は具がメインだから、具に味がをきちんとつけるために味が濃い目になるのだろうけど、ここのおひたしはだしも一緒に味わうという感じの味付け。

あげと青菜の組み合わせに目がない私はどっちの味付けでも好きだけど、薄味のときはお酒が進みますねぇ。(濃い目のときはご飯が進みます(笑))

他にいただいたお料理は、焼き物のおさかな。

えび芋の炊いたん。

えびしんじょのお吸い物。

というメニューでしたが、この日一緒にいただいた「京生粋」という端麗なお味のお酒が良く合いました。

初めて出かけたお店の印象とまとめると・・・

京都らしい味付けの、京都らしい料理が楽しめるお店です。

でも、私たちよそさんが期待しているような華やかな京都というのではなく、基本に忠実な地に足の着いた京都の味という印象を持ちました。京都に住んでいるひとが家族が集まったときちょっと食べに行く店という感じかなぁ。

しかし、初めてでカウンターというのはやっぱり緊張します^^;

でも、そのおかげで普段箸をつけない、得意ではない食べ物3連発をいただくいいきっかけになりました。年齢とともに、味覚も変わってくるものだから定期的にこういうハプニングもいいものだなぁと思いましたが・・・これらの味を得意になるにはもう少し時間がかかりそう(笑)

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2008年12月10日 (水)

あらら、ほんとに美味しい。

ぜひ行きたい場所があったので太秦に出かけましたtrain

そうはいっても、時代劇horseの撮影を見に行くわけでもないし、

アルカイックスマイルconfidentを拝みに行くのでもなく、

とあるカフェレストランに行きたいためだったのですrestaurant

その名は・・・・

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先日見た旅番組で知ったのだけど、撮影所近くにあるので役者さんたちからも愛されているお店なのだとか。

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お店の様子は至って普通catface

失礼だけど、うちの近所にあってもなんの不思議もない感じの外観だ。

でも、店内はお客さんでいっぱいfull

だったので、一見さんなのにいきなりカウンターに通されてしまうことにcoldsweats01

早速注文したのは、

shineチキンのチーズ焼きshine旅の香りでこのお店を紹介した長門裕之さんおすすめの一皿です。034

しっかりとした食感のチキンが、とーろとろチーズに、トマトの味がうまく引き立てられたコクのあるソースによく絡んで本当に来て良かったhappy02的な味。

イタリアでいただくよりもよりもイタリアンなすごいトマトソースhappy01

カウンター越しにキッチンがよく見えるので私のチキンが食材からご馳走に変貌するさまを見ていたのですが、ご主人の手際の艶やかなこと・・・

お昼時でお店は満席。

なおかつ出前まで入っているらしき、同時進行の嵐のなかであのすばやさで、この味はいくらプロと言えども凄過ぎる。

2ちゃん的に言うとまさに、diamond示申diamond

しかし、次回お邪魔するときには空いていそうな時間を狙って裏メニューの由美サラダとやらにも挑戦して由美かおるさんの若さにあやかりたいと思っている私・・・

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2008年8月 6日 (水)

からし豆腐 京とうふ藤野

夏のお楽しみのひとつといえばビヤガーデンですが、私が大好きなビヤガーデンは上七軒のビヤガーデンです♪

お座敷となると敷居が高い感じがして、慣れないものにとっては緊張して肩が凝ってしまいますが、ビアガーデンだとおねえさん方と気さくにお話ができます^^

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そのビヤガーデンでお通しに出されるのがこのまあるくてかわいらしいもの。

レアチーズケーキのように見えなくもないですが、ソースがどう見てもおしょうゆですね。

はい。お豆腐です。

割ってしまうとこんなかんじ・・・

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からしが入っているわけです。このからしをおしょうゆに溶かしていただくと程よい辛味で、食欲がなくなりがちな夏にはもってこい♪

京とうふ藤野さんのお豆腐は、市内のデパートをはじめ、通販や、六本木のミッドタウンなどでも扱われていますが、私はここでいただくのが一番のお気に入り。

なぜってそれは、なんとなく京都らしいから・・・

見た目は丸くやわらかそうだけど、中身にはぴりっとしたものを隠し持っているって、なんかほかに思い出しません?

そう。京女!

お豆腐も京都の女性もその柔和な外観と、スパイシーな中身のマッチングが素敵!見た目そのまんまじゃ何の奥行きもないからつまらない。

ハマる場所の、ハマる味です。

☆京とうふ 藤野

京都市上京区一条通り御前通り西入ル TEL.075-463-1035(代)

☆上七軒歌舞練場

京都市上京区今出川通七本松西入真盛町742 TEL075-461-0148

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2008年8月 4日 (月)

壁湯温泉 福元屋 夕食

宿のお食事は、おかみさんの手作りだそうでどれもおいしいものばかりでした。

042 季節のお野菜炊き合わせ。

やっぱり大分のしいたけはおいしいですねぇ♪味付けも好み!

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笹に綺麗に収まっているのは刺身こんにゃく。しっかりとした歯ごたえがあり上等なお味。酢味噌がよくあいます。

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豆腐は丁寧に裏ごしされているのか絹のように滑らか。白和えずきの私にはたまらないお味でした。

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生臭さもなく、しょうがの風味が食欲をそそります。普段好んで馬刺しをいただくということはないのですがこうやって出てくるとこころ踊る一品。おいしくいただきました。

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自然薯の茶碗蒸し。これがなかなかの評判の一品らしいのです。確かにここでしか味わえないかも。自然薯好きの人にはヤミツキな味でしょう。

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程よく刺しが入っておりコクがあって脂の乗り具合もバランスの取れたいいお肉。自分好みの最高の焼き加減にすべく全身全霊を打ち込んで焼くのあります!

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鮎の塩焼き。さわやかな香りがしたのでおそらく天然物だと思います。通の人たちとお食事に行くと気持ちよいほどすすっと上手に鮎の骨抜きをなさいますが、私はなかなか・・・今回も不成功(~_~;)

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ソバガキです。もちっとした触感。そばが苦手な私もおいしくいただくことができました。同じ食材でも調理の仕方によってはずいぶんの変わりよう。

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鶏のつみれです。シンプルな料理だけど私はこれ気に入りました。これさえあればご飯何杯でもいけちゃいそうなお味。鶏のおだしもよく出ていて、お汁もおいしかった♪

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山菜などなどのてんぷら。お塩でいただくのですがこのお塩が青汁と紫蘇を混ぜたもので美味!055

締めは、感動のご飯!

見た目の輝きもさることながら、香ばしい香りがたまりません!

ひのひかりに香り米をブレンドした物をかまどで炊いているからこんな輝きと香りが出せるのでしょうね。

ご飯はもっちりとして粘りがあり、甘みがあります。

今までおいしいご飯をいろいろと食べてきたけれど、福元屋さんのご飯は一味もふた味違います。ご飯を目当てに何度も足を運ぶ人がいるというのもうなづけます。

心づくしのおかずたちももちろんおいしいのですが、ご飯がずば抜けてるのです。このご飯1杯だけで本当にご馳走だなぁ・・といえるようなそんなおいしさ。まさに、ごちそうごはんなのであります!

壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋

住所 大分県玖珠郡九重町大字町田壁湯
TEL:0973-78-8754 FAX:0973-78-9220

http://www.kabeyu.jp/

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2008年8月 3日 (日)

壁湯温泉 福元屋 温泉♪

大分県の秘湯ムードが漂う山の中に福元屋さんはあります。060_2

そこは何でも個性的で素敵な温泉があり、食事がとんでもなくおいしいらしいのです。

よいうわさは聞いていたのですが、長い間行く気になれなかったのは、メインの温泉が混浴だというところ。

古くからのよい温泉は混浴。というところも多いですが、混浴ってどうも落ち着いて入れないので敬遠していたんですよね。

しかし、今回友人に背中を押される形で足を運ぶことになりました。

いざ行って見ると、女性専用洞窟風呂、それから貸切のお風呂が2つあり、混浴が苦手な人でも問題なし!それらのお風呂で私が一番気に入ったのはあらたまの湯。040

家族では入れそうな思ったより大きい湯船にかけ流しの温泉が滾々と注がれ湯船からお湯が溢れています。なんとこのお風呂はご主人が手作りで作ったというのですから驚きです!

泉質もよく、お肌がすべすべになります。しかし、トロトロの美容液のような湯ではなく、化粧水のように肌なじみがよくすっと入ってゆくかんじのやさしいお湯です。

お湯がとてもよかったので源泉そのものに浸かりたくなり、ほかのお客さんが入っていない夜更けを狙って川沿いにある混浴露天風呂にも勇気を出して入りに行きました。

川を仕切って作られた湯船の底からはお湯がかなりの勢いで噴出しててその豊富な湯量にびっくり!ぬるめのお湯なので長時間浸かることができますが、ゆあがりには体の芯まで温まったことを実感させられます。

あいにく写真は撮っていませんが、川沿いの野趣あふれる露天風呂でまさに秘湯という風情。シーズンにゆくとカジカの声を聞きながらほたるの舞を見ることができ、秘湯ファンにはたまらないお湯であることはまちがいないでしょう!

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