安藤忠雄さんは大好きな建築家の一人なので、この建物が気になっていた。土地柄おしゃれなお店も沢山入っていそうだということで、そちらのほうも楽しみに出かけてみると、おしゃれな作りだし、素敵なお店も沢山入っているけれども私としてはちょっと人が多すぎて落ち着いて買い物する気になれないなぁ(-_-;)という印象。
そんなわけで、結局ここで何をしたかというと、じっくり建物見学(笑)
おのぼりさん根性でばっちりロゴを激写(笑)
とりあえず上のほうに登って全景を確認。すごい、空間の広がりを感じます。
先ほどまでいた部分はとっても現代的な印象でしたが、この同潤館へ踏み入れるとタイムスリップしたような印象になります。
80年前に建てられた同潤会アパートだった部分が上手に遺されています。
同潤館を外から見るとこんな感じ。

建物の存在は景色の中に歳月とともに溶け込み、その風景は人々の心の中で常に生き続けるもの。
80年の長い歳月ここにあったこの建物のある風景で色々な人生の色々な断片が繰り広げられ、それぞれの思い出の一部となっているであろうこの建物を老朽化したから壊しちゃおう!というのではなく一部ではあるけれども、遺そうとした人たちの心意気に私は敬意を払いたいと思うし、そういう思いを持った人々建築家が日本にいることを誇りに思います。
内部に入ってみると、
階段の部分からこんな景色が・・・
80年前の住人が見ていたものと変わらないであろう景色を見ているという現実に興奮!
同潤館には新しいアーティストたちの品々が多くありましたが、その中からも心意気を感じる素敵な作品をつくるアーティストがたくさん生まれてくるといいなぁ・・・
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